内覧依頼

内覧依頼

売却時に生活しながら売る時に内覧してもらう?

売却時に内覧を断ってはいませんか?

生活していて売却する時に
買いたいという人の問い合わせがあると
そのあと内覧が待っています。
こんな場合あなたは内覧を断っていないでしょうか?

 

 

生活感がありそれを見られたくない

 

片付いてなくて汚い家と思われたくない

 

そう内覧で恥ずかしい思いをしたくない
心境はよくわかります
ですが厳しい意見になりますが

 

内覧は必須です
逆の立場になれば内覧は
当然の行為と言えるでしょう
現物、現場を見ないで
不動産を買う人は投資の世界でも
あまりいません

 

 

ましては自分が住む場合は
レイアウト、収納、周辺の雰囲気など
必ず見るでしょう
逆に見ないで購入する人は
注意が必要になります
トラブルの元になりかねません

 

 

 

逆転の発想で

人が来るから自宅を片付ける
綺麗にしておくという意識も芽生えます。
恥ずかしいを回避ももちろんですが
印象良くすることで売却の確率も上がります。

 

しかし世の中には色んな人がいます。
管理人も実際に住みながら売却する時に
内覧を沢山受け入れましたが
実際に散らかっていても買う人は買うものだと
思った以上にあなた自身が気にしているところを
内覧に来た人は気になっていないものでもあります。

 

しかもどんなに綺麗にしていても
買わない人は買わないという事なので
内覧を受け入れるのはある意味
お寺レベルの掃除の修行と思えば
案外楽しいかもしれません。

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